農村六起とは?

6次産業=1次産業×2次産業×3次産業

農村の6次産業に従事する人材を育成する事業です。

6次産業とは、1次・2次・3次それぞれの産業を結合・
融合することにより、新しい産業を形成しようとする考え方です。

農村の6次産業起業人材育成事業

認定NPO法人ふるさと回帰支援センター《ふるさと起業塾》は「農村の6次産業起業人材育成」をテーマに、地域社会雇用創造事業に取り組んでいきます。これは、内閣府が「NPO・社会起業家等の社会的企業における人材育成・雇用促進に対し資金支援を行い、地域社会における様々な生活関連サービスの事業と雇用を加速的に創造する」ことを目的に民間事業者などに補助を行う事業である「地域社会雇用創造事業」に関して、上記テーマで採択されたものです。地域社会雇用創造事業は「社会的企業人材創出・インターンシップ事業(インターンシッププログラム)」と「社会起業インキュベーション事業(インキュベーションプログラム)」の2つの事業から成っています。

[社会的企業と社会起業]

社会的企業とは、福祉・介護・子育て、就労・起業支援、農林・漁業振興、地球温暖化防止・リサイクル、まちづくり・商店街振興、地域資源を活かした観光・産業振興など、地域の生活に密接に関連するサービス事業を行う主体であって、当該分野における少子高齢化や環境問題、地域の衰退等の社会的課題について、事業性を確保しながら自ら解決しようとする姿勢を積極的に打ち出し、非営利事業を行うNPO等のこと。継続的に事業をおこなう主体であり、一度限りのボランティア活動等を行う主体ではない。社会起業とは、社会的企業を起業すること。

(内閣府資料より)

なぜ、「農村の6次産業起業人材育成事業」か?

ふるさと回帰支援センターは、10年にわたって都市住民のふるさと回帰運動に取り組んできました。その中で見えてきたことは、ふるさと(農山漁村)の高齢化、過疎化、農家数、農業所得の減少、そして伝統文化の衰退、伝統コミュニティの機能不全などです。都市住民が帰りなんいざと考えた時、帰るべき農山漁村は経済的、社会的な課題に直面し、その課題解決の方向性を見いだせず苦吟しているのでした。これらをもたらした原因として、多くのことが指摘できるでしょう。それらは複雑に絡み合い、時間をかけて生成されていった事柄であり、その解決には多くの時間と知恵が必要です。しかし、手を拱いていることはできません。『いま、私たちにできること。』それを考えることから私たちの取り組みは始まりました。その時、私たちの頭をよぎったのが、「6次産業化」というキーワードです。

[6次産業とは]

農山漁村には極めて多様な有形・無形の地域資源が賦存している。農地・林地・漁場、バイオマス・水・太陽光、景観・伝統文化・集落の絆など。これらの多様な地域資源を利活用して農林漁業(1次産業)、農林水産物の加工・食品製造(2次産業)、販売・流通そして新しい観光業とそれに関連する住まいの提供等のサービス業(3次産業)などが営まれているが、それぞれの関連が弱く、付加価値が地域外に流出している。そこで、地域の広がりの中で、1次・2次・3次産業の結合・融合を図ることにより農村地域に新たな産業を創出し、地域に新たな所得・就業機会を生みだす取り組みが必要である。

このような考えを立脚点として、今回取り組みを開始することになったのが、「農村の6次産業起業人材育成事業」です。

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参加方法について

まず新規登録と入門講座を

参加を希望する方は、はじめに「新規登録」を行います。必要項目を入力して、登録を完了した後に「入門講座」(必須)の受講を始めとするプログラムへの参加が可能になります。「入門講座」を読了すると、「入門テスト」の受験資格が得られ、満点を取ると「入門講座」修了となり、各プログラムへのエントリーが可能となります。「入門テスト」は何度でも受けることが出来ます。

入門講座についてくわしくはコチラ

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2つのプログラムについて

インターンシッププログラム

インターンシッププログラムは社会的企業や社会起業、そして農村の6次産業化に関わる知識を得てスキルアップを図りたい方、また講義研修・実地研修を受け、社会的企業への就業や起業を目指す方のためのプログラムです。研修がメインのプログラムであり、講義研修と実地研修から構成されています。インターシップ研修を修了した方のうち、年収200万円以下 (※その他の条件あり)の方には、上限10万円程度の活動支援金が全研修課程修了後に提供されます。

インターンシッププログラムについてくわしくはコチラ

インターンシップ実績紹介はコチラ

インキュベーションプログラム

インキュベーションプログラムは、起業プランのコンペティションを中心としたプログラムです。農村の社会的課題の解決に資する社会的企業の起業プランを募集し、二次にわたる選考を通過した起業プランの作成者には、全国各地で開催される「ビジネスプラン・コンペティション」においてプレゼンテーションをする機会が与えられます。そして選定・評価委員会によって優秀かつ実現の可能性が高いと評価された起業プランの作成者には200万円を上限とする起業支援金を提供。起業に至るまでに現出するであろう様々な問題について、メンターのアドバイスも受けることができます。

インキュベーションプログラムについてくわしくはコチラ

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ふるさとで暮らしてみたい と思ったら?

ふるさと回帰支援センター

ふるさと回帰支援センターは、各種の情報提供や農林漁業研修などの支援活動を通じて、都会から自然豊かな農山漁村へ移り住むことを望む方々のお手伝いをします。まずは地域のことをよく知りたい、ふるさとへはどうやったら行けるのだろう等の疑問にお答えします。

地域へ行きたい方法を詳しく知りたい方はコチラ

インターンシップ事業

インキュベーション事業

農村の6次産業起業人材の育成

実習

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