インターンシッププログラムのひとつである講義研修は、2010年7月に東京の講義会場で行われた講義研修を皮切りにスタートしました。2010年10月4日より開始されたeラーニング(第2シーズン)は、 受講生の要望にお応えして、いつでも好きな時間に好きな講義を受けられる自由講義になります。インターネットにつながるパソコン※をお持ちであれば、いつでも自宅などにいながら一流講師陣の講義を受けることが出来ます。
インターンシッププログラムにエントリーする
講義研修を受けるためには、農村六起プロジェクトへの新規登録と入門講座の修了が必須条件となります。入門講座を修了すると、インターンシッププログラムへのエントリーが可能になり、講義研修が受けられます。

受講の準備をする
インターンシッププログラムへのエントリーが完了した方に、事務局より「操作マニュアル」データを、メールにてお送りします。「操作マニュアル」データが届いたら、受講開始日の3日前までに通信環境の事前テストを行っていただきます(所要時間10〜40分程度)。また、講義毎に作成・提出する講義レポートのデータ一式(ワード形式)を、事務局より登録したメール宛にお送りしますので、こちらも受講前に確認してください。

eラーニング講義研修を受ける
好きな時間に、下記のカリキュラムより受けたい講義を選んで受講します。
[注意事項]
同時アクセス数の上限は50です
eラーニングサイトへの同時アクセス数が50を超えると、エラー画面が出ます。その場合は、少し時間を置いてから再度アクセスしてください。
講義研修受講期間は、講義開始日より3ヶ月です
講義研修を全て受講してレポートを提出すると、事務局にてレポート確認後、修了書が発行されます。また、実地研修を受けてインターンシッププログラム研修課程を修了するためにも講義研修の修了が条件になりますので、予め受講プランを立てて講義に臨んでください。
なお、今後実施されるインターンシッププログラムの中には、必要受講数が20以下のプログラムも予定されています。新プログラムが実施されるまでは、下記のカリキュラムを順序立てて受講することがスキルアップにも効果的ですので、基本的に全ての講義を受講することをおすすめします。

講義レポートを作成する
各講義を受けた後は、毎回講義レポートを作成・提出します。レポートは、事前に事務局よりお送りするワード形式のデータファイルの中から、該当するレポートデータを使用して作成します。各レポートデータにはそれぞれ設問が入力されていますので、設問をよく読んでレポートを作成してください。 レポート作成後、マイページよりレポートデータをアップロードしてください。

講義研修を修了する
提出された講義レポートを事務局で確認後、内容に問題がないと確認された研修生には、事務局よりレポート受領のお知らせをお送りします。これで講義研修課程が修了となります。
※レポートの内容がレポート内の設問に相応しくない、規定の文字数に満たないと判断された場合には、再提出となる場合があります。

第2、第3クールまでは、「集合研修」と「補講」の講義形態があり、受講数に条件がありましたが、受講中の方より「受けられる時間を自由にしてほしい」などの声が多く聞かれたため、10月4日の第2シーズンより、全ての講義を事前予約と時間指定無しで受講できるようにしました。これまでの受講数が14に満たない方も、残りの講義を好きな時間に自由に受講して修了を目指していただけます。
■第1クールで、下記カリキュラムの「基本講義」を全て受講された方は、「特別講義」を受講してください。
| 講義 | 学習構成 | 講義テーマ | 講師 |
| 1 | 構成@ イントロダクション |
ふるさと起業塾と農村六起 | 高橋 公 猪瀬 直樹 |
| 2 | 社会起業家(チェンジメーカー)とは | 上田 晶美 | |
| 3 | 構成A 新しい社会の構造 |
「新しいコミュニティ」と社会的企業 | 福士 正博 |
| 4 | 定常化社会の展望 | 広井 良典 | |
| 5 | 「分かち合い」による新しい社会の構想 | 神野 直彦 | |
| 6 | 「よりよく生きる」場としての ソーシャルビジネス |
菅 正広 | |
| 7 | 構成B 世界と日本の 農業・農村 |
グローバル化の中での 日本の農業・農村 |
堀口 健治 |
| 8 | 日本の農業・農村のグランドデザイン | 蔦谷 栄一 | |
| 9 | 食と景観による地域活性化 | 小俣 寛 | |
| 10 | 構成C 農業・農村の6次産業化 |
農業・農村6次産業化の政策理念 | 武本 俊彦 |
| 11 | 地域再生と6次産業化 〜今、なぜ6次産業なのか | 末松 広行 | |
| 12 | 6次産業化と地域ブランド | 後久 博 | |
| 13 | 構成D <農村六起>の 3つの重点分野 |
<ふるさと回帰産業>の展望と 企業化方策 |
玉田 樹 |
| 14 | 地域複合アグリビジネスの事業創造 | 川辺 紘一 | |
| 15 | "次世代ツーリズム"が拓く「グリーンライフ産業」の展望 | 佐藤 誠 | |
| 16 | 構成E ふるさと起業家 |
社会起業家の先駆けとして | 藤田 和芳 |
| 17 | 社会イノベーションと6次産業化 | 神成 淳司 高橋 公 脇坂 真史 |
| 講義 | 学習構成 | 講義テーマ | 講師 |
| 18 | 構成F 特別講義 |
農商工連携(農村の六次産業化)基礎講座 | 養父信夫 |
| 19 | 構成G 特別講義 |
聖徳太子 -理想の社会づくり- | 大野 玄妙 |
起業支援特別講座は、各モジュールテーマの学習効果向上のためモジュール単位での受講をおすすめしますが、レポートは1講義づつ提出していただけます。
| 講義 | 学習構成 | 講義テーマ | 講師 |
| 1 |
モジュール:1 <農村六起> ビジネスプランの 基本事項 |
<農村六起>ビジネスプランとは? 〜ビジネスプランの意義・役割と基本構成 |
川辺 紘一 |
| 2 |
テーマの選定と事業企画の構成 〜テーマ選定の手順と事業化仮説の構築 |
||
| 3 |
事業企画の評価と検証 〜事業化仮説(ビジネスモデル)の 成立可能性の検証 |
玉田 樹 | |
| 4 |
モジュール:2 <農村六起> ビジネスプランの 事例研究 |
<農村六起>ビジネスプランの 事例研究@ 〜「地域複合アグリビジネス」の起業計画事例 |
川辺 紘一 |
| 5 |
<農村六起>ビジネスプランの 事例研究A 〜「ふるさと回帰ビジネス」の起業計画事例 |
玉田 樹 | |
| 6 |
<農村六起>ビジネスプランの 事例研究B 〜「新しいツーリズムビジネス」の起業計画事例 |
木谷 敏夫 | |
| 7 |
モジュール:3 マーケティングと 販売計画 |
マーケティングの基礎 |
村上 知也 |
| 8 |
販売の進め方 |
||
| 9 |
プロモーションの進め方 |
||
| 10 |
モジュール:4 <農村六起> 業体の設立と開業 |
事業経営と財務についての基礎 |
山口 真導 |
| 11 |
収支計画・資金計画の立案 |
||
| 12 |
事業体の設立と資金の調達 |
| 講義 | 講義テーマ | 講師 |
| 1 | 「流通で日本の農業を変える」 〜元公務員デコポン井尻弘の挑戦〜前編 |
井尻 弘 (株式会社生産者連合デコポン 代表取締役) |
| 2 | 「流通で日本の農業を変える」 〜元公務員デコポン井尻弘の挑戦〜後編 |
井尻 弘 (株式会社生産者連合デコポン 代表取締役) |
| 3 | 障がい者が主役になれる六次化事業を | 渡部 哲也 (株式会社アップルファーム 代表取締役) |
| 4 | 六次産業による地域活性化 〜ひまわり亭の取組み事例〜 |
本田 節(ひまわり亭 代表) |
| 5 | 六次産業による地域活性化 〜おおむら夢ファームシュシュの取組み事例〜 |
山口 成美(有限会社シュシュ 代表取締役) |
| 6 | 「地域で活動する現場から」インタビュー 〜研修生を受入れる上での心得、研修生の想い〜 |
【受入研修先】 ・道の駅たちばな「夢実館そろり」 (福岡県八女市) ・アグリスタイル(鹿児島県指宿市) ・ひまわり亭(熊本県人吉市) |
| 7 | 都市の若者の受け入れを通じた 地域資源活用の可能性 |
【パネルディスカッション】 ・養父 信夫(九州のムラたび応援団 団長) ・三浦 哲久 (株式会社正助ふるさと村 総務部長) ・森久 栄 (有限会社道の駅たちばな 総務企画課長) ・山瀧 正久(株式会社海の駅船番所 代表) |
| 8 | “未開の地”で起業する | 菊間 彰(よろず体験事務所をかしや 代表) |
| 9 | 地域連携、広域連携で取組む ツーリズム、町興し事業 |
木村 宏(なべくら高原・森の家 支配人) |
| 10 | 「ヨソモノ」の風を取り込んだ地域づくり | 村上 律子(おでんさいグループ 代表) 兼頭 一司(株式会社しまの会社 代表取締役) |
推奨動作環境
| OS | パソコン性能 | 回線速度 | ブラウザ | |
| Windows Vista Windows 7 |
CPU | CoreDuo 1.66GHz以上、 または上記に相当以上のCPU |
下り: 512kbps以上 上り: 256kbps以上 ※2 |
IE7以上 Firefox2.0以上 ※3 |
| 有効/搭載メモリ ※1 |
512MB/1GB以上 | |||
| グラフィックメモリ (VRAM) | 64MB以上 Ultimate、Business、 HomePremiumの場合は 128MB以上 |
|||
| Windows XP Windows 2000 |
CPU | Pentium4 1.5GHz以上、 CeleronD 2.5GHz以上、 または上記に相当以上のCPU |
IE6以上 Firefox2.0以上 ※3 |
|
| 有効/搭載メモリ ※1 |
512MB/1GB以上 | |||
| グラフィックメモリ (VRAM) | 32MB以上 | |||
| Mac OS X (10.4以上) |
CPU | CoreDuo 1.66GHz以上、 または上記に相当以上のCPU |
Safari2以上 Firefox2.0以上 ※3 |
|
◎上記は検証の結果を元にしたものであり、全ての環境での動作を保証するものではありません。また、推奨環境を満たしていない場合でも、正常かつスムーズに動作する場合もあります。
◎WindowsME/98/NT、MacOS9系に関して、動作保証はできませんが、一部での動作実績はあります。
◎セキュリティソフトウェア、またはアンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によって当サービスの機能が正しく利用出来ない場合があります。
※1 有効メモリとは、システム上使用されていない使用可能なメモリ領域を指します。
※2 回線速度に関しての注意点
・プロキシが不在もしくはバイパス処理してあること。
・有線環境での受講をお奨めします。無線で接続されますと予期せぬ切断などが発生する場合があります。
・講師の映像配信帯域が128kbpsの場合(Sharing3及び受講者映像の配信は利用しない)の推奨回線速度となります。
※3 FlashPlayer8以上がインストールされている必要があります。

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高橋 公
1947福島県生まれ。早稲田大学中退。全日本自治団体労働組合(自治労)入職。連合社会政策局局長、自治労特別執行委員などを経て、現職。

猪瀬 直樹
1946年長野県生まれ。代表作として『ミカドの肖像』、『日本国の研究』など。特殊法人等の廃止・民営化に取り組む。2007年東京都副知事。

上田 晶美
早稲田大学卒業。流通企業で広報、人事教育、商品企画などを経験。出産を機に退社し、ハナマルキャリアコンサルタント設立。

福士 正博
1974年宇都宮大学卒業。同大学大学院修士課程修了の後、東京大学大学院農学系研究科博士課程等を経て、東京経済大学経済学部教授。

広井 良典
1984年東京大学教養学部卒業。厚生省勤務。1996年千葉大学法経学部助教授、マサチューセッツ工科大学客員研究員を経て、千葉大学法経学部教授。

神野 直彦
1946年埼玉県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学教授などを経て、東京大学名誉教授、地方財政審議会会長。

菅 正広
1956年福島県生まれ。東京大学卒。大蔵省入省。北海道大学公共政策大学院教授を経て、現在、アフリカ開発銀行日本政府代表理事。

堀口 健治
1942年朝鮮生まれ。1965年早稲田大学卒業。鹿児島大学講師を経て、1988年東京農業大学教授、1991年早稲田大学政治経済学部教授。現在同大学副総長。

蔦谷 栄一
1948年宮城県生まれ。1971年農林中央金庫勤務。1996年(株)農林中金総合研究所基礎研究部長、2002年同常務取締役、2005年同特別理事。

小俣 寛
1955年新潟県生まれ。1988-1996年フランス大使館・経済部勤務(山間部国土整備担当)を経て、現在 (財)北海道地域総合振興機構主任研究員。

武本 俊彦
1952年東京生まれ。東京大学法学部卒業。農林省入省、初代食糧部長、水産庁漁政部長などを経て、衆議院調査局農林水産調査室首席調査官。

末松 広行
1983年東京大学法学部卒。農林水産省入省。内閣参事官、農林水産省環境政策課長、同企画評価課長などを経て、大臣官房食料安全保障課長。

後久 博
1969年同志社大学中退。2007年、コーソー経営研究所を立上げ。農山漁村の活性化と中心市街地活性を主とした企画・プロデュースに携わる。

玉田 樹
1945年生まれ。東京大学工学部卒。野村総合研究所で社会産業研究部長、執行役員、理事等を歴任。2007年(株)ふるさと回帰総合政策研究所代表取締役。

川辺 紘一
1964年早稲田大学卒。(株)博報堂などを経て、(株)農都共生総合研究所設立、代表取締役会長。地域複合アグリビジネスを提唱、地域活性化支援等を行う。

佐藤 誠
福岡県出身。九州大学経済学部卒。旧西ドイツに留学後、熊本大学教授を経て北海道大学観光学高等研究センター教授。次世代ツーリズムを提唱。

藤田 和芳
1947年岩手県生まれ。75年、有機農業普及のためのNGO「大地を守る会」設立に参画。77年、株式会社大地(現・大地を守る会)設立。同社会長。

神成 淳司
1994年慶應義塾大学環境情報学部卒業。京都大学大学院情報学研究科非常勤講師、慶應義塾大学環境情報学部専任講師等を経て、2010年准教授。

脇坂 真史
東京農業大学卒業。農家と消費者を直接結ぶ「野菜ソムリエの店Ef:」、株式会社NOPPO、2009年NPO法人農家のこせがれネットワーク設立。

養父信夫
1986年九州大学法学部卒業。98年に独立しグリーンツーリズムを広げる活動を開始。現在「九州のムラたび」編集長として、マチとムラを繋げる活動を行う。

大野 玄妙
1947年大阪市生まれ。3歳から聖徳宗総本山法隆寺に住み、小学3年で得度。龍谷大学大学院を修了。法隆寺執事長等を経て、法隆寺管長。

山口 真導
1994年駒澤大学卒。朝日監査法人(現あずさ監査法人)を経て、株式会社アカウンタックスを設立、代表取締役。税理士法人アカウンタックス、代表社員。公認会計士・税理士。
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